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西都・日向・宮崎の感染疑い牛と豚、すべて陽性
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宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、農林水産省は11日、宮崎、日向、西都(さいと)各市の畜産農家で見つかった感染の疑いのある牛や豚の計11頭の検体を遺伝子検査したところ、いずれも陽性だったと発表した。
宮崎県は、同じ農場で飼育されている牛や豚計2224頭を殺処分し、それぞれの発生地から半径10キロ圏内を移動制限区域に、同10~20キロ圏内を搬出制限区域に指定する予定だ。
西都市での発生は6月1日以来。同市には宮崎牛の主力級種牛5頭が避難中だが、今回の発生地からは20キロ以上離れており、当面、感染の恐れはないとみられる。