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臨時国会、2段階で=郵政法案、9月以降に先送り―与党
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政府・与党は12日、参院選での民主敗北を受け、臨時国会の召集時期など今後の国会運営について調整を本格化させた。参院で与党が過半数割れし、法案成立のめどが立たないため、本格的な臨時国会の召集は9月以降に先送りする方針。これに対し、自民党は、予算委員会の早期開催を要求することを決定。他の野党と連携して攻勢を強める構えだ。
民主、国民新両党の国対委員長は12日、国会内で会談し、7月末にも召集する臨時国会は参院議長選出などにとどめて数日間で閉幕。本格的な国会は、民主党代表選後の9月以降に改めて召集し、郵政改革法案を処理する方針で一致した。
両党は、先の通常国会で郵政法案を廃案にした際、「同一の法案を(参院選後の)臨時国会に提出し、最優先で速やかに成立を図る」ことで合意。国民新党は、7月末にも開く国会での処理と受け止めたが、参院では与党が少数派となる「衆参ねじれ」の再現となったため、受け入れざるを得ないと判断した。